こども臨床美術教室〜色のアラベスク〜

小郡交流センターで月に一回、臨床美術教室をしています。

この日は「色のアラベスク」をしました。

黒いツルツルした紙を配ると、「こんな紙には描けないよ〜」という声が。

今日はまずは描くのではなくて、絵の具を流します!

金色の絵の具を黒い紙の上にスプーンで垂らして…。

紙の上を絵の具が流れて面白い模様になるように工夫します。

夢中で絵の具を流しています。


スプーンで絵の具を足して、また流します。


そして絵の具の流れた線でできた隙間の形に色を塗っていきます。
この子は何色もの色を混ぜて、どんな色になるか楽しみながら塗っていました。

今日のポイントは、まわりの黒い部分を残して塗ること。
全部塗りつぶさないように気をつけながら塗っていきます。


ドライヤーで絵の具を乾かします。



完成!
たくさん塗るところがあったけど、集中して頑張って塗りました。


最後に作品に合うようにサインを入れるのですが…。
サインを絵の中に隠して入れるのが今日のブームに!
どこにサインが書いてあるのかを探すゲームのようです。
こんな感覚も子ども達ならではなのでしょう。


子ども達のセッションは、いつも私の想像をはるかに超えたことが起こるのですが、最近はそれも楽しいと思えるようになりました(^-^)

子ども達に教えられながら私も日々成長中です。

くらよし絵画教室

福岡県小郡市の絵画教室、臨床美術教室(アートセラピー)。子ども、大人、親子対象。 絵画教室では絵を描く経験の積み重ねをすることで、表現が豊かになり、描きたいものが描けるようになっていきます。 臨床美術教室では、上手下手関係なく、楽しく創作活動をすることで脳がいきいき心が元気になります。 アートを生きる力に!

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