福岡臨床美術士の勉強会 ~鬼のお面を作りました~
2月2日(日)は福岡臨床美術士の勉強会でした。
私たち、福岡臨床美術士会「FCAT(エフキャット)」は毎月1回勉強会を開いて、
新しいプログラムの習得や実践力の向上を図っています。
午前中は「リンゴの量感画」をしました。
私たち、福岡臨床美術士会「FCAT(エフキャット)」は毎月1回勉強会を開いて、
新しいプログラムの習得や実践力の向上を図っています。
午前中は「リンゴの量感画」をしました。
臨床美術では定番のリンゴの量感画。
何度やっても奥が深いプログラムです。
午後は「鬼の貼り絵」をしました。
紙の切り貼り、ローラーでの絵の具塗り、
オイルパステルでの色付け、という工程を経て、
さまざまな鬼の表情ができるという、とても面白いプログラムでした。
表情豊かな鬼達が揃いました(^^)
これは私の作った鬼。
なぜかシーサーっぽくなりました(^^)
同じ工程を経て、同じ作業をしても、
こんなに違うものができるというのが毎回面白いです。
それが個性☆なのですね。
アートで自分の個性を再発見。
やっぱり臨床美術は楽しいです。
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